自由な感性を育てる
レッスンに関する考え方
最初は音を聴くことや、
響きを感じる事に重きを置きます。
3歳4歳は音感や感性を育てるには一番良い時期です。
耳を澄ますことで、響きを心でより感じることができます。
音色の一つ一つ、メロディも振動です。色彩も赤、青、黄色と各々、
振動があります。ですので音色はイコール色彩と同じなんです。
自分が演奏する時もその振動である音色=色彩を感じていれば、自分が演奏する時も同じように表現できるのです。
自分の表現が出来て、人の表現と合わせる事をアンサンブルと言います。アンサンブルは面白く、
新たな感覚が呼び覚まされ世界が広がっていきます。
そんなアンサンブルやセッションをお友達同士、親子、兄弟としてみたいと思いませんか?
私がピアノを弾いていて良く感じるのは、木や風や水や草花などの自然界と音楽の繋がりです。
自然界に呼吸があるように、
音楽にも同じ様な流れと呼吸があり人間と自然とのつながりを感じるのはとても貴重な体験と思うのです。
教室では、歌を歌ったり、リズムを打ったり異なる楽器で即興演奏します。
決められたリズムだけでなく
まずは自分が鳴らしたい時に好きに鳴らしてみる、
即興してみることで展開されていく楽しさがあります。
弾き歌いや耳コピやアレンジなどもしたい、と思われる生徒さんが多いのもそんなレッスンからだと思います。
最後に、
豊かな人生は音楽から何倍にも膨らみます。
クラッシックなど音楽を学ぶことで音楽以外の世界観が広がります。
何故なら楽曲からたくさんの情報を得るためです。
作曲家の国、時代背景、文学、建築、絵画、装飾、食事など、文化的な歴史にも繋がっていて興味から
映画を観たり美術館やコンサート、自然の中に行き、海外旅行をするなどと繋がっていくのです。
音楽がきっかけで多種多様な時代や文化を知ることになり興味は発展していきますので人生が豊かになります。